質問型営業最強フレーズ50~3か月でトップセールスになれる!

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これであなたもトップセールスになれる!

営業は「質問力」を磨けばうまくいく!

いままでの営業を捨てた瞬間から、あなたの営業はうまくいく!

さて、皆さんは営業とは何だと思っていますか?

お客様に商品・サービスを売る行為と思われがちですが、正しくは、お客様に商品・サービスを”買っていただく”行為です。

営業とは、お客様の役に立つこと、これに尽きます。

強引に売りつけて、一時的にトップセールスになっても、持続しないのです。

では、お客様の役に立つ、そのために必要なことはなにか。

「お客様の話を聞くことです」

そのために必要な営業の武器は「質問力」です。

質問によって、お客様に自ら欲求やニーズを自分の言葉で語ってもらい、それを自覚してもらうのです。

そして、営業はそのニーズに合わせた提案をするだけでいいのです。

トップセールスになりたいならこの本で、「質問力」を磨きましょう!

質問型営業最強フレーズ50

 

印象に残った言葉を紹介します。

売れる営業は、営業行為の否定から始める

営業をうまくいかせたいなら、営業を否定するのです。

世の中では、「営業=売り込み」という観念がどんどん強くなっていますよね。

そんな世の中での営業で最も苦労するのは、入り口でしょう。

どうのように第一声をかけるかが勝負です。

ここを間違うと、相手からは拒否されて、話を聞いてもくれません。

そこで、相手に安心感を与えるためにも、

「私どもの商品を採用するしないは関係ないので、気兼ねなくお話しください」

などと、営業=物売りというイメージを取り除くのです。

こちらはあくまでもお客様の悩みを知りたい、という気持ちを前面に出して、純粋にお客様とコミュニケーションをとるのです。

「そのような経験をされて今があるのですね」で、お客様は営業マンに完全に心を開く

この言葉はとても重みがあるんです。

それは、今までのお客さんの話を全面的に肯定するものだからです。

お客様の話を親身に聞き、それに共感したら、この言葉をしみじみと言うのです。

友達でも誰でも、自分の言葉を肯定してくれる人には信頼感を抱きますよね。

 

この本で、お客様に寄り添う最高の営業を行いましょう!

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