どうして自分の部下やスタッフは自分の思った通りに動いてくれないのか、そんな悩みをもつ方は必見です。
周りが思い通りに動かない理由は、あなたの話し方にあります。
周りが自分の希望にそって気持ちよく動いてくれるようにするにはどうすれば、、、
その答えがこの本に!
部下・スタッフが動きだすできる人の話す技術
印象に残った言葉を紹介します。
相手に敬意を表し、感謝する。そして、それをきちんと表現することが大事
これはとても大事ですね。
立場が上になったからといって、部下を道具のように扱う上司っていますよね。
そんな上司の言うことを聞きたいと思いますか?
思わないですよね。
「お願い」
「ありがとう」
この二つの言葉を日々大切にし、言葉に表して部下と接しましょう!
朝礼のときは、うなずくだけでも立派なコミュニケーションになる
話をするほうも聞くほうも態度はとても大事ですよね。
話す側は、話を聞いている側の態度がはっきりと目に入ってくる。
こちらの話に興味を持っていない人がすぐにわかる。
そうすると話す側もシラケてしまう。
話す側の話下手にも問題があるのかもしれませんが、それ以上に聞き手が相手の話を聞こうとする気持ちがないのが問題です。
朝礼にかかわらず、相手が話をしているときはしっかりと聞いているという態度を示しましょう。
人間関係にはコミュニケーションは絶対に欠かせないのですから。
ぜひ、この本で部下・スタッフがついてくる極意を学びましょう!
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